
子供がいるのに酒ばかり飲んで働かず、酒代を踏み倒し、挙げ句の果ては盗みまでするどうしようもない夫。
金を返してくれと家まで押しかけられて、あてもないのに金を返すと約束してしまった妻にどんな秘策があるのかと思ったら、そこで働いて返すって、まぁ誰でも思いつくか。
妻の職場で酒を飲みたまに一緒に家に帰る生活は、どこで何をしてるか分からないよりはマシだけど、それが幸せって。本人が良ければ良いけど、都合の良い女ってこういう人?

子供がいるのに酒ばかり飲んで働かず、酒代を踏み倒し、挙げ句の果ては盗みまでするどうしようもない夫。
金を返してくれと家まで押しかけられて、あてもないのに金を返すと約束してしまった妻にどんな秘策があるのかと思ったら、そこで働いて返すって、まぁ誰でも思いつくか。
妻の職場で酒を飲みたまに一緒に家に帰る生活は、どこで何をしてるか分からないよりはマシだけど、それが幸せって。本人が良ければ良いけど、都合の良い女ってこういう人?

相手が自分を恋していると分かった途端に、恋だと思っていた自分の感情が実は情に過ぎないものと分かる。
恋愛相談をしていてずっと友達だと思ってた異性から告白されて、そんなつもりは無かったのにって断る感じかな。
失恋話を親身になって聞いてくれる時点で、少なからず好意を持たれてるって気付くべきだと思う。お正さんがかわいそう。

主人公が飛行機で不時着した砂漠に、ちび王子が現れて友だちになる物語です。
ちび王子との会話は、噛み合っていないのでイライラしますが、本質的なところは通じ合っているので心地いいです。
大人は数字が好きというのは、確かにそうだけど初めて気が付きました。
家の外観の素晴らしさを説明されるより、1億円の家と聞くだけで素敵なんだろうなと勝手に想像しますね。

夏目漱石の『琴のそら音』が特に面白かった。
インフルエンザに罹っている婚約者を心配して見舞いに行くけれど、すっかり治ってしまっていて気まずい感じで帰って来るのが可愛らしいです。
婆さんのおかげで、この2人は上手くいくんだろうな。

フィッツジェラルド、木々高太郎、小沼丹の3作品です。
小沼丹は初めて読む作家ですが、ずっと読んで居たい気持ちにさせられました。
湖の近くにあるホテルでの出来事が描かれていて、訳ありの客が泊まりに来て問題を起こします。
オーナーの理想のホテルの話を聞きつつ、これが現実で理想は理想でしかないという哀愁漂う感じがまた好きです。
図書館で、面白いシリーズを発見しました。ポプラ社の百年文庫です。
テーマ別に短編小説を読むことが出来ます。
今引越しを控えているので、『家』を選びました。
8作品の中でいちばん印象に残っているのが、フィリップの『帰宅』
3人の子どもを含めた家族を残して家を出た男が、四年ぶりに家に帰って来る話です。
男の帰宅の直後、彼の友人である男が主人として帰宅し、自分の居場所が既に無いことを悟ります。
お客さんとして夕食を食べて酒を飲み、翌朝出て行くことになりますが、修羅場になることもなく淡々とした雰囲気が流れていきます。
拍子抜けした感じもありますが、これが現実なんだよなと考えさせられました。
『玄鶴山房』『歯車』『或阿呆の一生』の三篇です。
晩年の作品ということですが、特に『歯車』は、自殺を決意した人間が何かに背中を押されている様子が描かれているように感じます。
あり得ないことですがファンタジーではなく、現実的に思えてしまうとのが怖いです。

10代の頃に買って挫折した本です。
かなり久しぶりに読み返しましたが、最初の50ページくらいは読みにくくて大変でした。
ロッテへの想いが佳境に入ってくると面白くサクサク読めましたね。死ぬときまでロッテの手に掛かりたいと思うのは、ちょっと重症でロッテが可愛そう。
最後の最後まで、ウィルヘルムがどんな人か明かされませんが、ウェルテルの自殺願望、ロッテへの思いを否定せず、ウェルテルの行動を咎めることなく、付かず離れず付き合っている良い友人なんだろうな。
ゲーテ自身の体験が元になっているということでですが、今とは違って不倫を続けるのは不可能なこと。
思い通りにならないなら自殺しようなんて、自分勝手だけど仕方ない部分もあると思いました。

第1回目は、楽器をやっている人にしか分からないかもしれない、倍音のお話です。
倍音とは何か、曲を作る際にどう倍音を利用するのか、倍音が聞こえることによって、人はどう感じるのか、などが詳しく説明されていて、なかなか面白かったです。
私自身ピアノを習っていて、グランドピアノで弾くと倍音が聞こえるのは知っていました。
音を出して、本当だ聞こえるってくらいで、どんなものかは知らなかったんですよね。
スピリチュアルの領域に来たときは、ちょっと付いていけないかもって思って読みl飛ばしましたが、全体的には分かりやすく、読んで良かったなと思える1冊でした。
今年の目標として、週に1冊本を読むと掲げてから3ヶ月経ちます。
読んでも文字で残さないと読んだことすら忘れてしまうので、ブログに感想を記録することにしました。
ジャンルを問わず週に1冊、頑張るぞ!